☆自己紹介
あらかわ菜美 生活時間研究家99年に「時間簿®」を考案。テレビ、新聞で話題になる。20数年に渡って全国の主婦の時間の悩みをアドバイス。著書40冊(講談社、PHP研究所、他)。企業の商品イメージ広告に時間簿とのコラボがたくさんある。100円ショップの「家族・ファミリーカレンダーの元祖」♪
こんにちは
あらかわ菜美です
立川市に越してきて2か月になります。
以前もこのブログで書いたのですが、立川市に越してきて驚いたのは
立川市の女性たちは、年齢を問わず、
積極的に自分を売り込む、表現する場所が
あちこちにあります。
#幸せ家族 ポチしていただけると励みになります。
立川市で時間簿がうけるのはなぜ?
一回目のワークショップは時間簿を使った時間の使い方でした。
受講された方は、腰痛や膝やあちこちが痛い方が多いんです。
(60代~の方)
- 仕事をしたくても身体がいうことをきいてくれない
- 何をするにしても何倍も時間がかかる
など。
↓の画像は人生80年として、
一日24時間がどのように変化していくかを示したものです。
一日24時間は赤ちゃんからおじいさん、おばあさんになっても変わりませんが、当然、高齢になると時間が何倍もかかります。
個人差がありますが、親の介護、夫の介護をする人もいます。
医者通いの時間も増えていきます。
医者通いの時間も増えていきます。
人生の一生の時間は4000週です。
1日24時間から
1日24時間から
・睡眠
・食事、歯磨き、身支度、
・食事、歯磨き、身支度、
・家事、掃除、洗濯、おつかい
・ペットの世話
・テレビ、娯楽、趣味、
・スポーツ、ウオーキング
・友だち 交際
・医者通い
・孫の世話
・病院見舞い
ここでは書ききれない時間が必要なんですね。
それなのに、膝が痛ければ、何をするにしても、何倍も時間がかかるわけです。
立川市で時間簿が受けるのはなぜ?
は、時間と身体の関係を説明すると「時間が足りない」ことを納得してくださるのです。
・テレビ、娯楽、趣味、
・スポーツ、ウオーキング
・友だち 交際
・医者通い
・孫の世話
・病院見舞い
ここでは書ききれない時間が必要なんですね。
それなのに、膝が痛ければ、何をするにしても、何倍も時間がかかるわけです。
立川市で時間簿が受けるのはなぜ?
は、時間と身体の関係を説明すると「時間が足りない」ことを納得してくださるのです。
私の場合はこれだけでは終わりません。
身体の不調をどうするか、親身になってサポートします。
だって、腰や膝が少し改善するだけで時間を何倍にも使えます。
だって、腰や膝が少し改善するだけで時間を何倍にも使えます。
ということで、8月17日は「身体」のことをやります。
身体については「ひとり整体」のところで詳しく説明します。
身体については「ひとり整体」のところで詳しく説明します。
8月17日(木)ワークショップのご案内
今回は二回目の参加です。
8月17日(木) 10:00~16:00
15分500円。基本料金。
ご案内は下の画像
丸印が私のワークショップです。
こんなにたくさんの女性たちが参加します。
画像の赤丸が私の「ひとり整体」です。
【 ありがとうございました③】立川市で時間簿がうけるのはなぜ?
60代からの時間と身体の使い方
時間簿がなぜ「ひとり整体」と不思議かもしれませんね。
ちょっと話しがそれますが
身体について私の体験をお話します。
身体について私の体験をお話します。
ギターの記事はこちらです
ギターの練習をしすぎて、ジストニアという難病になりました。
ジストニアという病名を知ったのは、7、8年前・・・。
それで、本格的に、身体の使い方の学校に通いました。
・アレクサンダーテクニック
・フェンデルクライスメソッド
・フェンデルクライスメソッド
・気功
身体のために、いろんな先生について勉強しました。
難病と言われるジストニアを自分で改善したわけです。
ジストニアは脳が原因と診断されて、ほとんどの人が脳の手術をします。
ボトックス注射とか。
ジストニアは脳が原因と診断されて、ほとんどの人が脳の手術をします。
ボトックス注射とか。
私のように自分で改善した人は、日本でもあまりいないと思います。
ジストニアを発症した人は好きな楽器を断念して、悲惨な人生を送っています。
ジストニアを発症した人は好きな楽器を断念して、悲惨な人生を送っています。
ジストニアのことは、「はてなブログ」の「音楽ブログ」で書いています。「私はジストニアを自分で治しました!。すぐランキング一位になりました。ジストニアは世間ではあまり知られていないうえに、検索してもトップに脳神経系が表示されます。正しい情報はほとんど得らません。
話を戻しますね。
腰痛も膝の痛いも自分で90パーセントは治せます。
自力体操とか、今、本が出ていますね。
自力体操とか、今、本が出ていますね。
私の「ひとり整体」は誰でもできる足に特化します。
「足」の「太もも」「ふくらはぎ」「足首」
「足」の「太もも」「ふくらはぎ」「足首」
この3点です。
「足首」は
身体中のからまった筋肉が束になっているんですね。
この束が固いんです。
しめ縄を想像してみてください。束をゆるめてやらないと、上をいくらほぐしても足首の筋肉の束がギューとしまります。
「足首」は
身体中のからまった筋肉が束になっているんですね。
この束が固いんです。
しめ縄を想像してみてください。束をゆるめてやらないと、上をいくらほぐしても足首の筋肉の束がギューとしまります。
すぐ効果が実感できるので、店内で見ていた方も体験されました。
これから医者にいくといって歩けないほど腰の痛かった方が
帰りにシャンシャン歩いていかれるんです。
腰痛や膝痛、肩こりは90パーセントは自分で治せるんです。
身体が健康だと心も前向きになるし
何を食べてもおいし、自分のしたいことができるではないですか。
何を食べてもおいし、自分のしたいことができるではないですか。
こんな幸せなことはないと私は思うんです。
私はギターを10年近く弾けませんでした。
ちなみに
ちなみに
7月8日のワークショップは
受講者は6名です。
4名の方が「ひとり整体」を体験されました。
2000円×4=8000円(時間簿+ひとり整体)
1000×2=2000円(時間簿)
合計10000円。
参加費(場所代)1500円を差し引くと
私の利益は8500円。
場所
明日よろしくお願いします。
楽しみにしております。
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